「カノスケ ニューボーン」発売

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source : kanosuke.com

鹿児島県・小正醸造が設立した嘉之助蒸溜所より「カノスケ ニューボーン」がリリースされる。

今年2月に蒸溜されたノンピーテッド原酒を、小正醸造の製造・販売する米焼酎「メロコーヅル」の樽熟成に使用されたアメリカンホワイトオーク樽で8ヶ月間熟成させたもので、今年4月に発売された「カノスケ ニューポット」に次ぐ同蒸溜所第2弾の商品となる。
アルコール度数は58%、容量200ml、価格は税別3,000円で、蒸溜所内ショップ及び公式オンラインショップで明日10日より先行販売される。

NEW BORN | 嘉之助蒸溜所

2018年下半期 国内リリース一覧

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キルベガン、初のライウイスキーを発売

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source : beamsuntory.com

キルベガンが、初のライ・ウイスキー「キルベガン スモール・バッチ・ライ(Kilbeggan Small Batch Rye)」を発売する。

ライ・ウイスキー人気が拡大する米国をターゲットにした商品で、原料のライ麦比率は30%、アルコール度数43%、容量750ml、価格US$34.99で、今月中旬より全米で販売が開始される。
アイルランドのウイスキー蒸溜所ではかつて盛んにライ麦が使用されていたものの、アイルランド独立戦争(1919-1921)の頃から使用されなくなっていたという。

Kilbeggan Distiling Company Introduce a New Style of Irish Whiskey Dating Nearly 100 Years in Kilbeggan® Small Batch Rye | Beam Suntory

「ニッカ デイズ」フランスで発売

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source : nikkawhisky.eu

ニッカの新たなブレンデッド・ウイスキー「Nikka Days」がリリースされた。

ニッカのヨーロッパでの販売代理店でもあるパリのウイスキー専門店ラ・メゾン・デュ・ウイスキー(La Maison du Whisky / LMdW)が今年9月に開催したウイスキー・ライブ・パリ2018でお披露目されていたもので、今月よりフランスで販売が開始された。
ニッカは2012年よりヨーロッパ向け商品として「ニッカ ブレンデッド・ウイスキー(Nikka Blended Whisky)」を販売していたが、今回の「デイズ」の発売に合わせて「ブレンデッド・ウイスキー」の商品情報がニッカのヨーロッパ向けウェブサイトから姿を消しているため、この「Days」が後継商品、あるいはデザインのみがリニューアルされた商品になるものと思われる。

「デイズ」の構成の詳細は現時点では明らかにされていないが、宮城峡のグレーン原酒と余市のピーテッド・モルト原酒が使用されているようだ。
アルコール度数は40%、容量700mlでフランスでの価格は€39.90。
ストレートの他、カクテルでの使用が推奨されており、サントリーが欧米向けに販売するブレンデッド・ウイスキー「季」とよく似た位置付けの商品となっている。

Nikka Days | Nikka Whisky European Website

サントリー、今年も干支デザインの限定ローヤルとオールドを発売

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source : suntory.co.jp

年末の風物詩、サントリーウイスキーローヤルとオールドの干支デザイン限定ボトルが今年も発売される。

サントリーウイスキーローヤル 亥歳ボトル
43% / 600ml / 税別8,800円
サントリーウイスキーオールド 亥歳ラベル
43% / 700ml / 税別1,880円

いずれも11月6日より数量限定で販売される。

「サントリーウイスキーローヤル」「同 オールド」、 「ザ・プレミアム・モルツ」の干支シリーズ 数量限定新発売 | サントリー

2018年下半期 国内リリース一覧

ティーリング蒸溜所、初の一般向けウイスキーを発売

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source : teelingwhiskey.com

アイリッシュ・ウイスキーの独立系ボトラー、ティーリング・ウイスキーが2015年にダブリンに設立したティーリング蒸溜所(Teeling Whiskey Distillery)より、初の一般向けシングル・ポット・スチル・ウイスキーが発売される。

同蒸溜所の初リリースは今年の9月にオークションへ100本が出品され、売上は全て寄付されたものになるが、一般へ販売されるのは今回が初めてとなる。

モルト50%とアンモルテッドの大麦50%を原料に2015年に蒸溜され、ヴァージンオークカスク、バーボンカスク、ワインカスクでそれぞれ熟成された原酒をヴァッティング、アルコール度数46%でボトリングされる。
ファーストバッチ6,000本はアイルランドでの限定販売となり、価格は€55に設定されている。

Teeling Distillery Releases Its First Dublin Whiskey | The Spirits Business
Dublin Whiskey is Reborn with Release of the Teeling Single Pot Still | Teeling Whiskey

「ジェムソン ボウストリート 18年」国内リリース

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source : jamesonwhiskey.com

昨年7月にアイルランドで発売されたジェムソン ボウ・ストリート 18年 カスクストレングス」が11月5日より国内でも販売される。

この「ボウ・ストリート」はジェムソンの最上位に位置づけられるボトルで、初のカスクストレングスでのリリースでもある。
ミドルトン蒸溜所で蒸溜され、バーボンカスクとシェリーカスクで18年以上熟成された三種の原酒をヴァッティング、ジェムソン発祥の地であるダブリンの旧ボウ・ストリート蒸溜所跡地に建つ熟成庫でファーストフィルバーボンバレルを使ってフィニッシュされている。
アルコール度数はバッチ毎に異なるが55%前後、容量700ml、価格は税別16,568円。

希少なプレミアム アイリッシュウイスキー ジェムソン ボウ・ストリート 18年 11月5日(月)から数量限定発売 | ペルノ・リカール・ジャパン
ジェムソン ボウ・ストリート 18年 | Jameson

ニッカ、海外限定の「余市」「宮城峡」をリリース

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source : whisky.fr

ニッカより恐らく海外限定となるシングル・モルト・ウイスキー4種、「余市 シェリーウッドフィニッシュ」「宮城峡 シェリーウッドフィニッシュ」「余市 バーボンウッドフィニッシュ」「宮城峡 バーボンウッドフィニッシュ」が発売された。

恐らく、というのは現在ニッカからは公式には何もアナウンスは行われていないものの、ニッカは昨年10月に余市と宮城峡の「モスカテルウッドフィニッシュ」を国内市場向けに、11月に「ラムウッドフィニッシュ」を欧米市場向けにという形でリリースしており、今年は先月末に「マンサニーリャウッドフィニッシュ」を国内向けとしてリリースしていることから。
今の所(正規に)流通しているのは、ニッカのヨーロッパでの販売代理店を務めるウイスキー専門店ラ・メゾン・デュ・ウイスキー(La Maison du Whisky / LMdW)のあるフランス国内のみのようで、LMdWでは今月20日に4種を発売、同店での販売分は既に完売となったようだ。
他のヨーロッパ諸国や北米での販売計画は不明。

「余市 シェリーウッドフィニッシュ」「宮城峡 シェリーウッドフィニッシュ」はどちらもクリームシェリー(オロロソシェリーにPXシェリーを加えて作られるシェリーワイン)バットで1年間後熟を行ったもの。限定本数は余市が3,132本、宮城峡が1,890本。
「余市 バーボンウッドフィニッシュ」「宮城峡 バーボンウッドフィニッシュ」はファーストフィルバーボンバレルで1年間後熟を行ったもの。限定本数は余市が2,934本、宮城峡が1,926本。
4種いずれもアルコール度数は46%、容量は700ml、価格は€185となっている。