「ブルックラディ アイラバーレイ 2011」国内リリース

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source : bruichladdich.com

ブルックラディより、アイラ島産の大麦のみを原料に使用した「アイラ・バーレイ」シリーズ第6弾となる「ブルックラディ アイラ・バーレイ 2011」が発売される。

この「アイラ・バーレイ 2011」は、アイラ島の西部と中心部の6つの農場で2010年に収穫された大麦を2011年に蒸溜したもので、3種の樽でそれぞれ熟成された原酒をヴァッティング、6ヶ月間寝かせた後ボトリングされている。
樽構成の詳細は、75%がファーストフィルアメリカンウイスキーカスク、10%がファーストフィルリヴサルトワインカスク、残る15%がソーテルヌ及びオーストラリア産スイートワインカスクのセカンドまたはサードフィルのものとなっている。
アルコール度数50%、容量700ml、価格税別6,500円で4月1日発売。

シングルモルト・スコッチウイスキー「ブルックラディ アイラ・バーレイ2011」数量限定発売のご案内 | PR TIMES

2019年4-6月 国内リリース一覧

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アサヒビール 「グレンドロナック 15年」他、輸入ウイスキー4点新発売

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source : asahibeer.co.jp

アサヒビールは新たに以下の4銘柄を輸入ウイスキーのラインナップに加える。

グレンドロナック 15年 リバイバル
2015年に休売となった後、英国では昨年秋より販売が再開されていたもの。オロロソシェリーカスクのみを使用した休売前のものとは樽構成が変更されており、オロロソシェリーに加えてPXシェリーカスクも使用されている。
アルコール度数46%、容量700ml、価格はオープン価格で参考小売価格税別10,800円。

ベンリアック 12年 シェリーウッド
こちらも数年間休売となっていたもので、グレンドロナックと同じく海外では昨年秋に販売が再開されていた。オロロソシェリーとPXシェリーカスク使用。
46%、700ml、オープン価格、参考小売価格税別6,300円。

ブッシュミルズ シングルモルト 12年
オロロソシェリーカスクとバーボンカスクでそれぞれ熟成させた原酒をヴァッティング、マルサラワインカスクでフィニッシュしたもの。
40%、700ml、オープン価格、参考小売価格税別4,500円。

ウッドフォード・リザーブ ライ
ウッドフォードリザーブが2015年より販売するライ・ウイスキー。マッシュビルのライ麦の使用比率が53%と一般的なライ・ウイスキーに比べて低くなっている。
アルコール度数45%、容量750ml、オープン価格、参考小売価格税別4,300円。

全て3月26日発売。

スコッチ、アイリッシュ、ライウイスキーの4アイテム 『グレンドロナック 15年』『ベンリアック 12年 シェリーウッド』 『ブッシュミルズ シングルモルト 12年』『ウッドフォードリザーブ ライ』 3月26日(火)に発売し、輸入ウイスキーポートフォリオを拡充 | アサヒビール

「ブッシュミルズ 12年」は蒸溜所限定で発売されているものと良く似たラベル・スペックですが、中身が同一の物なのか、また日本限定発売となるのか日本先行発売なのかは不明です。

2019年1-3月 国内リリース一覧

2019年版「スプリングバンク 21年」発売

スプリングバンクより2019年版「スプリングバンク 21年(Springbank Aged 21 Years)」がリリースされた。
「21年」はリリース毎に原酒の構成が異なっており、今年はポートカスク熟成のものが45%、ラムカスク55%となっている。
アルコール度数46%、生産本数は3,600本。
地元英国では先週末より販売されており、現地での価格は£195前後となっている。

Springbank 21yo – Available Now | Springbank

スペイン産ウイスキー「メンティデロ」誕生

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source : Facebook@SANTAMANIADestileriaUrbana

スペイン・マドリッドのクラフトディスティラリー、サンタマニア蒸溜所(Santamanía Destileria Urbana、正確にはサンタマニア・アーバン蒸溜所)より、「メンティデロ(Mentidero)」のブランド名でウイスキー2種が発売される。

シングル・カスク・ウイスキー「メンティデロ G・エディション」は地元産大麦を原料にしたピーテッドモルトから3回蒸溜を経て生まれた原酒を、スペイン産リオハワインカスクで熟成させたもの。

もう一方の「メンティデロ アーキタイプ」は同じく地元産大麦を原料にしたアンピーテッドモルトから作られたもので、リオハワインカスクとPXシェリーカスクでそれぞれ熟成させた原酒をヴァッティングしたシングル・モルト・ウイスキーとなっている。

いずれも熟成年数は4年、アルコール度数40%。
発売時期と価格は今の所不明。

サンタマリア蒸溜所は2013年の設立以来、ジンやウォッカ、ラムなどを販売してきたが、ウイスキーの発売はこれが初めてとなる。

Santamanía Launches Spanish Single Malt Whiskies | The Sprits Business

日本ではほとんど知られていないと思われますが、スペイン産のウイスキーは「メンティデロ」以前から複数存在しており、その内最大のブランドであり半世紀以上の歴史を持つ「DYC」は、2019年現在サントリーの傘下にあります。

マルスモルト「ル・パピヨン」シリーズ 第6弾「イシカゲチョウ」発売

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shop-hombo.jp

マルスウイスキーよりシングル・カスクシリーズ「ル・パピヨン」第6弾として、「マルスモルト ル・パピヨン イシカゲチョウ」がリリースされる。
マルス信州蒸溜所で2015年5月に蒸溜、マルス津貫蒸溜所でシェリーバットを使って熟成されていたミディアムピーテッドの原酒を2019年2月にボトリングしたもの。
アルコール度数58%、容量700ml、アウトターン464本で、価格は税別10,000円となっている。

また公式サイトでは、昨年12月と今年1月頃にはそれぞれ流通していた「シングルモルト駒ヶ岳 津貫エイジング Bottled in 2018」と「シングルモルト駒ヶ岳 ダブルセラーズ Bottled in 2019」の発売が改めてアナウンスされている。

マルスモルト ル・パピヨン イシカゲチョウ | 本坊酒造

2019年1-3月 国内リリース一覧

「ラフロイグ クオーターカスク」国内再販

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source : suntory.co.jp

供給不足から2016年を最後に国内での正規販売が途絶えていた「ラフロイグ クオーターカスク」が、数量限定で再販売される。
この「ラフロイグ クオーターカスク」はバーボンバレルで熟成された原酒を、バーボンバレルを組み直して作られた125リットルサイズの樽を使って追加熟成させたもの。
アルコール度数48%、価格税別4,000円で、6月4日販売開始。

「ラフロイグ クオーターカスク」数量限定新発売 | サントリー

「トマーティン 1975 43年」リリース

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source : tomatin.com

トマーティンより、ハイエンドライン「ウェアハウス 6 コレクション」の第3弾「トマーティン 1975(Tomatin 1975)」がリリースされる。
1975年12月8日に蒸溜されカスクナンバー35834のオロロソシェリーバットへ樽詰めされた後、ウェアハウス6で43年間熟成されたシングル・カスク・ウイスキーで、アルコール度数は46.5%。
グレンケアン社製のクリスタルデキャンタに収められ、同社製のタンブラーも2個付属する。
生産本数は300本、価格は£2,400(約348万円)となっている。

「ウェアハウス 6 コレクション」第1弾「トマーティン 1971」は2016年に、第2弾「1972」は2017年にそれぞれリリースされた。

Tomatin Release the Newest Edition of the Warehouse 6 Collection, The 1975 | Tomatin