偽「響30年」をメルカリで販売した男2人逮捕される

hibiki

写真は本物の「響 30年」  source : suntory.co.jp

昨日21日、三重県警は偽の「響 30年」をフリーマーケットアプリ・メルカリで販売したとして、東京都の古物店員の20代の男2人を商標法違反と詐欺の容疑で逮捕したと発表した。

容疑者2人は昨年6〜7月、仙台市の男性に対して偽「響 30年」計5本を1本19〜20万円で4回に分け販売、男性から合計99万円を騙し取り、サントリーホールディングスの商標権を侵害した疑い。
県警によれば偽「響 30年」はボトルやパッケージは本物だが、中身が偽物だったという。
今回の仙台市の男性の件と同時期に、三重県四日市市に住む別の男性が同じ容疑者2人から偽ウイスキーを購入後返品し、三重県警に相談していたことから今回の逮捕に繋がった。

男2人は容疑を一部否認しており、ぞれぞれ「売ったときには偽物だと知らなかった」「偽物だと知っていたが、騙すつもりはなかった」と供述しているという。

サントリーが販売する「響 30年」は希望小売価格税込13万5千円だが、世界中で高い人気を誇り、年間数千本しか生産されないことから、ネットオークションやフリーマーケットアプリなどでは現在40万円以上の値がつけられている。
またジャパニーズ・ウイスキーの取引価格の高騰に伴い、ネット上では日本製ウイスキーの空き瓶までもが売買されており、「響 30年」や「山崎 25年」といった高額ウイスキーの空き瓶は1本当たり数万円で取り引きされる。

商標法違反・詐欺被疑者の逮捕 (生活環境課・四日市南署) | 三重県警
中身は別のウイスキー 偽「響30年」販売容疑で逮捕 | 朝日新聞

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