スプリングバンクより2019年版「スプリングバンク 21年(Springbank Aged 21 Years)」がリリースされた。
「21年」はリリース毎に原酒の構成が異なっており、今年はポートカスク熟成のものが45%、ラムカスク55%となっている。
アルコール度数46%、生産本数は3,600本。
地元英国では先週末より販売されており、現地での価格は£195前後となっている。
2019年版「スプリングバンク 21年」発売
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スプリングバンクより2019年版「スプリングバンク 21年(Springbank Aged 21 Years)」がリリースされた。
「21年」はリリース毎に原酒の構成が異なっており、今年はポートカスク熟成のものが45%、ラムカスク55%となっている。
アルコール度数46%、生産本数は3,600本。
地元英国では先週末より販売されており、現地での価格は£195前後となっている。