カテゴリー別アーカイブ: ジャパニーズ・ウイスキー

日本で生産されるウイスキーです。

イチローズモルト「カード」シリーズ フルセット54本 約1億円で落札される

ichirocard

source : bohnams.com

今月16日にボナムス香港が開催したオークションで、イチローズモルト「カード」シリーズ計54本が、7,192,000香港ドル(バイヤーズプレミアム込み)、日本円にしておよそ9,770万円で落札された。
落札者はアジア人女性のコレクターとだけ明かされている。出品者は非公開。

イチローズモルト「カード」シリーズは、2004年に閉鎖された羽生蒸溜所(2000年に生産停止)で1985年から2000年の間に蒸溜された原酒を、同蒸溜所の残存原酒を継承したベンチャーウイスキーが2005年から2014年にかけて54種のシングル・モルト・ウイスキーとして発売したもので、各ボトルにはそれぞれジョーカー2種を含むトランプのカードがデザインされている。
発売当時の価格は1本当たりいずれも1万円前後だった。

「カード」全54種を揃えるコレクションは、現在明らかになっている限り世界に4セットのみだと言う。
フルセットが公の場で取引されるのは2015年8月に開催されたボナムス香港のオークション以来で、当時の落札価格は3,797,500香港ドル(落札時のレートでおよそ5,960万円)だった。
なお今回落札された物と、2015年に落札された物は別のコレクションのようだ。

Hanyu Ichiro’s Full Card Series Sets New Auction Record | The Spirits Business
Hanyu Ichiro’s Malt Full Cards Series | Bohnams

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神戸・六甲山上に新蒸溜所建設

雑貨・化粧品などの販売の他、ウイスキーなどの酒類の輸入も手掛ける徳島県のアクサスが、兵庫県神戸市の六甲山上に蒸溜所を設置して酒類の蒸溜事業に乗り出すと発表した。
蒸溜所は同社が今年5月に取得した製薬会社の旧保養所内に設置され、バーなどのビジター施設の併設も予定されている。
同社によれば、2020年11月にはウイスキーやスピリッツ類の製造を開始する計画だという。

現在兵庫県内で稼働するウイスキー蒸溜所としては、「あかし」などを製造する明石市の江井ヶ嶋酒造内の蒸溜所が有名。
この他、同じ明石市の明石酒類醸造が2017年にウイスキー製造免許を取得、現在海外で「Hatozaki(波戸崎)」という名称のウイスキーを販売している。
但し同ウイスキーのラベルには「Kaikyo Distillery(海峡蒸溜所)」なる蒸溜所名が記載されているものの、実際の蒸溜状況は不明。
また、丹波市の黄桜・丹波工場が昨年ウイスキー製造免許を取得しているが、今のところ同社からはウイスキーの販売や製造に関する発表は何も行われていないようだ。

「六甲山ウイスキー」誕生へ 蒸留所見学や販売、試飲も | 神戸新聞NEXT

マルス ル・パピヨン第7弾「ギフチョウ」リリース

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source : shop-hombo.co.jp

マルスウイスキーより、ウイスキーの熟成環境を日本の蝶で表現するシングルカスクシリーズ「ル・パピヨン」第7弾となる「マルスモルト ル・パピヨン ギフチョウ」がリリースされている。
マルス信州蒸溜所で2013年に蒸溜されたライトリーピーテッド原酒をアメリカンホワイトオークカスクで6年間熟成させたもので、アルコール度数は58%、容量700mlで価格税込12,960円となっている。
今月上旬には流通していたようだが、公式サイトでは先週末にアナウンスされ、公式ショップでは現在抽選販売が行われている
締切は6月27日、抽選本数は不明。

また、先日お伝えした「マルスモルテージ 越百 マンサニージャカスクフィニッシュ」のリリースも同時にアナウンスされており、こちらは公式ショップで1人1本の制限付きで販売されている。
価格は税込5,400円。

マルスモルト ル・パピヨン ギフチョウ | 本坊酒造

2019年4-6月 国内リリース一覧

新潟麦酒 シングルモルトの生産を開始 佐渡ヶ島に新蒸溜所の設置も

新潟県の地ビール製造会社・新潟麦酒は、新潟市内で建設を進めていた蒸溜所で今月中にもシングル・モルト・ウイスキーの生産を開始する。
また同県佐渡市にも、同市で産業廃棄物のリサイクルなどを行う環境保全事業と連携して新たな蒸溜所を設置し、今年9月には生産を開始するという。
佐渡市に新設される蒸溜所では佐渡産の大麦を原料とする予定で、熟成は当面新潟市内の蒸溜所で行うものの、将来的には佐渡市内に設置する熟成庫で行う。
新潟麦酒は昨年秋よりウイスキー事業へ参入しており、現在は輸入原酒を使用したブレンデッド/ブレンデッド・モルト・ウイスキー「越ノ忍」の製造・販売を行っている。

新潟県では、新潟市で「新潟亀田蒸溜所」が同県の印章製造販売会社・大谷などの出資により2020年のウイスキー生産開始を目指して建設中の他、日本酒・八海山で知られる同県南魚沼市の八海醸造が北海道ニセコ町に蒸溜所を建設中など、にわかにウイスキー造りの気運が高まっている。

新潟麦酒、佐渡にウイスキー蒸留所 地元産大麦を使用 | 日本経済新聞

マルスウイスキー、マンサニージャカスクフィニッシュの「越百」を限定リリース

マルスウイスキーより、「マルス・モルテージ 越百 マンサニージャ・カスク・フィニッシュ」が限定リリースされている。
公式アナウンスは無いものの数日前より一部酒販店で流通しており、希望価格は税別5,000円程度だと思われる。
アルコール度数は42%、容量700ml。限定本数などは現在のところ不明。

2019年4-6月 国内リリース一覧

詳しい情報が分かり次第この投稿は更新する予定です。

ニッカ「ブラックニッカ ディープブレンド ナイトクルーズ」を限定発売

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source : amazon.co.jp

ニッカは「ブラックニッカ」の限定商品「ブラックニッカ ディープブレンド ナイトクルーズ」を5月28日より発売する。
通常の「ディープブレンド」をベースに、新樽で年数10年以上熟成させた余市ヘビーピーテッドモルトとバーボン樽熟成の宮城峡カフェグレーンを使用し、「ディープブレンド」の特徴であるピートの余韻を際立たせたブレンドだとする。
アルコール度数45%、容量700mlでオープン価格(参考小売価格税別2,000円)となっている。

『ブラックニッカ ディープブレンド ナイトクルーズ』 5月28日(火)数量限定で新発売! | アサヒビール

(5月7日に投稿後、同月10日に公式アナウンスがあったため、投稿の内容を一部修正しました。)

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「シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング Bottled in 2019」リリース

yakushima2019

source : hombo.co.jp

本坊酒造より「シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング Bottled in 2019」がリリースされている。
2015年にマルス信州蒸溜所で蒸溜され、屋久島エージングセラーで熟成された原酒によるもので、シェリーカスク熟成のもを主体にヴァッティングされている。

アルコール度数は58%、限定本数1,760本、価格は税別9,000円。
今月より酒販店等で販売されている他、公式オンラインショップでは現在抽選販売がおこなわている。
抽選締切は4月24日午前9時、抽選本数は不明。

シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング Bottled in 2019 | 本坊酒造

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