カテゴリー別アーカイブ: ジャパニーズ・ウイスキー

日本で生産されるウイスキーです。

北海道限定ウイスキー「岳樺」発売

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source : kokubu.co.jp

国分北海道は、本坊酒造と共同開発した北海道エリア限定ウイスキー「マルスウイスキー 岳樺(ダケカンバ)」を明日10月16日より発売する。
地元北海道の嗜好に合わせて造られたブレンデッドモルトウイスキーで、使用原酒の詳細は不明だが、ピーテッドタイプの原酒も使用されているようだ。
北海道内の百貨店や土産店などの酒類取扱店で販売される他、道外のアンテナショップや物産展でも取り扱われる。
アルコール度数43%、容量700mlで、価格は税別4,800円、化粧箱ありの物は税別5,000円となっている。

国分北海道、「マルスウイスキー 岳樺」を発売 | 国分グループ本社

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「駒ヶ岳 リミテッド 2019」「マルス サクラカスクフィニッシュ」リリース

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source : shop-hombo.jp

本坊酒造・マルスウイスキーより、限定商品が2種発売されている。

シングルモルト駒ヶ岳 リミテッド・エディション 2019」は昨年に続くリリースとなり、今年はバーボンバレルを主体に、ホワイトアメリカンオークカスク、シェリーカスクの3種の樽が仕様されている。
アルコール度数48%、容量700ml、生産本数11,497本。
価格は税別7,600円で、先月末より出荷されているようだ。

マルスウイスキー サクラカスクフィニッシュ」は桜材の樽でフィニッシュを行ったブレンデッドウイスキー。
アルコール度数40%、容量750ml、生産本数2,735本、価格税別2,800円。
こちらは今月上旬より出荷されている。

公式オンラインショップでは今のところ「リミテッド・エディション」の在庫有り、「サクラカスク」は売り切れとなっている。

本坊酒造公式サイト: hombo.co.jp

2019年7-9月 国内リリース一覧
2019年10-12月 国内リリース一覧

「ブラックニッカ リッチブレンド コンフォートアロマ」発売

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source : asahibeer.co.jp

ニッカウヰスキーはブラックニッカの限定商品「ブラックニッカ リッチブレンド コンフォートアロマ」を10月16日より発売する。
熟成年数10年超のシェリー樽原酒とリメード樽原酒を使用し、「リッチブレンド」の特徴である芳醇なコクとやわらかな樽香を際立たせた、とするもの。
アルコール度数43%、容量700ml、オープン価格(参考小売価格税別2,000円)。

ブラックニッカ リッチブレンド コンフォートアロマ | ニッカウヰスキー
『ブラックニッカ リッチブレンド コンフォートアロマ』 10月16日(水) 数量限定で新発売 | アサヒビール

2019年10-12月 国内リリース一覧

嘉之助蒸溜所 ニューボーン第2弾発売

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source : kanosuke.com

嘉之助蒸溜所より、ニューボーン第2弾となる「KANOSUKE NEW BORN 2019」が発売される。
イギリス産モルトを原料に、バーボンカスクで16ヶ月熟成させたもの。
アルコール度数はカスクストレングスの57%、容量200ml、価格税別3,200円で、今月下旬より全国で販売される。

NEW BORN 2019 | 嘉之助蒸溜所

2019年10-12月 国内リリース一覧

清酒酵母使用 「愛知クラフトウイスキー キヨス」発売

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source : onikoroshi.co.jp

清酒「鬼ころし」などで有名な愛知県・清洲桜醸造より、ブレンデッド・ウイスキー「愛知クラフトウイスキー キヨス」がリリースされた。
モルト原酒には発酵過程に日本酒の酒蔵ならではの清酒酵母を使用、グレーン原酒には厳選した大麦のみを用い、地下貯蔵庫で5年間熟成させたもの。
アルコール度数45%、容量500ml、価格は税別3,000円。
9月4日現在、公式オンラインショップでは販売されていないが、愛知県の一部酒販店で販売されている

愛知クラフトウイスキー キヨス | 清洲桜醸造株式会社

公式サイトやパッケージには樫樽熟成と記載されていますが、正確には楢樽だと思われます。
英語のオーク(Oak)は日本語で言う常緑樹の樫(カシ)と落葉樹の楢(ナラ)を指し、この内ウイスキーやワインなどの樽に利用されるアメリカンオーク、ヨーロピアンオーク、ミズナラなどは全て「楢」なのですが、日本では古くから’Oak’の訳語に全て「樫」を当ててきた経緯があり、国内の酒造会社などでは未だ「樫樽」という単語が広く使用されています。
なお、英語で樫のみを指す場合は’Live Oak’もしくは’Evergreen Oak’となります。

2019年7-9月 国内リリース一覧

イチローズモルト「カード」シリーズ フルセット54本 約1億円で落札される

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source : bohnams.com

今月16日にボナムス香港が開催したオークションで、イチローズモルト「カード」シリーズ計54本が、7,192,000香港ドル(バイヤーズプレミアム込み)、日本円にしておよそ9,770万円で落札された。
落札者はアジア人女性のコレクターとだけ明かされている。出品者は非公開。

イチローズモルト「カード」シリーズは、2004年に閉鎖された羽生蒸溜所(2000年に生産停止)で1985年から2000年の間に蒸溜された原酒を、同蒸溜所の残存原酒を継承したベンチャーウイスキーが2005年から2014年にかけて54種のシングル・モルト・ウイスキーとして発売したもので、各ボトルにはそれぞれジョーカー2種を含むトランプのカードがデザインされている。
発売当時の価格は1本当たりいずれも1万円前後だった。

「カード」全54種を揃えるコレクションは、現在明らかになっている限り世界に4セットのみだと言う。
フルセットが公の場で取引されるのは2015年8月に開催されたボナムス香港のオークション以来で、当時の落札価格は3,797,500香港ドル(落札時のレートでおよそ5,960万円)だった。
なお今回落札された物と、2015年に落札された物は別のコレクションのようだ。

Hanyu Ichiro’s Full Card Series Sets New Auction Record | The Spirits Business
Hanyu Ichiro’s Malt Full Cards Series | Bohnams

神戸・六甲山上に新蒸溜所建設

雑貨・化粧品などの販売の他、ウイスキーなどの酒類の輸入も手掛ける徳島県のアクサスが、兵庫県神戸市の六甲山上に蒸溜所を設置して酒類の蒸溜事業に乗り出すと発表した。
蒸溜所は同社が今年5月に取得した製薬会社の旧保養所内に設置され、バーなどのビジター施設の併設も予定されている。
同社によれば、2020年11月にはウイスキーやスピリッツ類の製造を開始する計画だという。

現在兵庫県内で稼働するウイスキー蒸溜所としては、「あかし」などを製造する明石市の江井ヶ嶋酒造内の蒸溜所が有名。
この他、同じ明石市の明石酒類醸造が2017年にウイスキー製造免許を取得、現在海外で「Hatozaki(波戸崎)」という名称のウイスキーを販売している。
但し同ウイスキーのラベルには「Kaikyo Distillery(海峡蒸溜所)」なる蒸溜所名が記載されているものの、実際の蒸溜状況は不明。
また、丹波市の黄桜・丹波工場が昨年ウイスキー製造免許を取得しているが、今のところ同社からはウイスキーの販売や製造に関する発表は何も行われていないようだ。

「六甲山ウイスキー」誕生へ 蒸留所見学や販売、試飲も | 神戸新聞NEXT