カテゴリー別アーカイブ: ジャパニーズ・ウイスキー

日本で生産されるウイスキーです。

杉樽使用 THE ESSENCE of SUNTORY WHISKY 第3弾リリース

bg_main_05_pc

source : suntory.co.jp

サントリーは業務市場向け限定シリーズ「THE ESSENCE of SUNTORY WHISKY」の第3弾として、ブレンデッド・ウイスキー2種を本日発売した。

THE ESSENCE of SUNTORY WHISKY ブレンデッド・ジャパニーズ・ウイスキー クリーンタイプ」は、鏡板に杉材を使用した「杉樽」で6年以上熟成した白州モルトと、ホワイトオーク熟成の白州モルト、知多グレーンをブレンドしたもの。

THE ESSENCE of SUNTORY WHISKY ブレンデッド・ジャパニーズ・ウイスキー リッチタイプ」は、ホワイトオークで12年以上熟成後、杉樽で後熟させた山崎モルトに加え、熟成年数18年以上のシェリーカスクとミズナラカスクの山崎モルト、同じく熟成年数18年超の知多グレーンを使用したものとなっている。

いずれもアルコール度数は48%、容量は500ml。

THE ESSENCE of SUNTORY WHISKY | サントリー

2019年10-12月 国内リリース一覧

北海道限定ウイスキー「岳樺」発売

dakekanba

source : kokubu.co.jp

国分北海道は、本坊酒造と共同開発した北海道エリア限定ウイスキー「マルスウイスキー 岳樺(ダケカンバ)」を明日10月16日より発売する。
地元北海道の嗜好に合わせて造られたブレンデッドモルトウイスキーで、使用原酒の詳細は不明だが、ピーテッドタイプの原酒も使用されているようだ。
北海道内の百貨店や土産店などの酒類取扱店で販売される他、道外のアンテナショップや物産展でも取り扱われる。
アルコール度数43%、容量700mlで、価格は税別4,800円、化粧箱ありの物は税別5,000円となっている。

国分北海道、「マルスウイスキー 岳樺」を発売 | 国分グループ本社

「駒ヶ岳 リミテッド 2019」「マルス サクラカスクフィニッシュ」リリース

mars201910

source : shop-hombo.jp

本坊酒造・マルスウイスキーより、限定商品が2種発売されている。

シングルモルト駒ヶ岳 リミテッド・エディション 2019」は昨年に続くリリースとなり、今年はバーボンバレルを主体に、ホワイトアメリカンオークカスク、シェリーカスクの3種の樽が仕様されている。
アルコール度数48%、容量700ml、生産本数11,497本。
価格は税別7,600円で、先月末より出荷されているようだ。

マルスウイスキー サクラカスクフィニッシュ」は桜材の樽でフィニッシュを行ったブレンデッドウイスキー。
アルコール度数40%、容量750ml、生産本数2,735本、価格税別2,800円。
こちらは今月上旬より出荷されている。

公式オンラインショップでは今のところ「リミテッド・エディション」の在庫有り、「サクラカスク」は売り切れとなっている。

本坊酒造公式サイト: hombo.co.jp

2019年7-9月 国内リリース一覧
2019年10-12月 国内リリース一覧

「ブラックニッカ リッチブレンド コンフォートアロマ」発売

comfortaroma

source : asahibeer.co.jp

ニッカウヰスキーはブラックニッカの限定商品「ブラックニッカ リッチブレンド コンフォートアロマ」を10月16日より発売する。
熟成年数10年超のシェリー樽原酒とリメード樽原酒を使用し、「リッチブレンド」の特徴である芳醇なコクとやわらかな樽香を際立たせた、とするもの。
アルコール度数43%、容量700ml、オープン価格(参考小売価格税別2,000円)。

ブラックニッカ リッチブレンド コンフォートアロマ | ニッカウヰスキー
『ブラックニッカ リッチブレンド コンフォートアロマ』 10月16日(水) 数量限定で新発売 | アサヒビール

2019年10-12月 国内リリース一覧

嘉之助蒸溜所 ニューボーン第2弾発売

special_newborn2019_001

source : kanosuke.com

嘉之助蒸溜所より、ニューボーン第2弾となる「KANOSUKE NEW BORN 2019」が発売される。
イギリス産モルトを原料に、バーボンカスクで16ヶ月熟成させたもの。
アルコール度数はカスクストレングスの57%、容量200ml、価格税別3,200円で、今月下旬より全国で販売される。

NEW BORN 2019 | 嘉之助蒸溜所

2019年10-12月 国内リリース一覧

清酒酵母使用 「愛知クラフトウイスキー キヨス」発売

kiyosu5

source : onikoroshi.co.jp

清酒「鬼ころし」などで有名な愛知県・清洲桜醸造より、ブレンデッド・ウイスキー「愛知クラフトウイスキー キヨス」がリリースされた。
モルト原酒には発酵過程に日本酒の酒蔵ならではの清酒酵母を使用、グレーン原酒には厳選した大麦のみを用い、地下貯蔵庫で5年間熟成させたもの。
アルコール度数45%、容量500ml、価格は税別3,000円。
9月4日現在、公式オンラインショップでは販売されていないが、愛知県の一部酒販店で販売されている

愛知クラフトウイスキー キヨス | 清洲桜醸造株式会社

公式サイトやパッケージには樫樽熟成と記載されていますが、正確には楢樽だと思われます。
英語のオーク(Oak)は日本語で言う常緑樹の樫(カシ)と落葉樹の楢(ナラ)を指し、この内ウイスキーやワインなどの樽に利用されるアメリカンオーク、ヨーロピアンオーク、ミズナラなどは全て「楢」なのですが、日本では古くから’Oak’の訳語に全て「樫」を当ててきた経緯があり、国内の酒造会社などでは未だ「樫樽」という単語が広く使用されています。
なお、英語で樫のみを指す場合は’Live Oak’もしくは’Evergreen Oak’となります。

2019年7-9月 国内リリース一覧

イチローズモルト「カード」シリーズ フルセット54本 約1億円で落札される

ichirocard

source : bohnams.com

今月16日にボナムス香港が開催したオークションで、イチローズモルト「カード」シリーズ計54本が、7,192,000香港ドル(バイヤーズプレミアム込み)、日本円にしておよそ9,770万円で落札された。
落札者はアジア人女性のコレクターとだけ明かされている。出品者は非公開。

イチローズモルト「カード」シリーズは、2004年に閉鎖された羽生蒸溜所(2000年に生産停止)で1985年から2000年の間に蒸溜された原酒を、同蒸溜所の残存原酒を継承したベンチャーウイスキーが2005年から2014年にかけて54種のシングル・モルト・ウイスキーとして発売したもので、各ボトルにはそれぞれジョーカー2種を含むトランプのカードがデザインされている。
発売当時の価格は1本当たりいずれも1万円前後だった。

「カード」全54種を揃えるコレクションは、現在明らかになっている限り世界に4セットのみだと言う。
フルセットが公の場で取引されるのは2015年8月に開催されたボナムス香港のオークション以来で、当時の落札価格は3,797,500香港ドル(落札時のレートでおよそ5,960万円)だった。
なお今回落札された物と、2015年に落札された物は別のコレクションのようだ。

Hanyu Ichiro’s Full Card Series Sets New Auction Record | The Spirits Business
Hanyu Ichiro’s Malt Full Cards Series | Bohnams

神戸・六甲山上に新蒸溜所建設

雑貨・化粧品などの販売の他、ウイスキーなどの酒類の輸入も手掛ける徳島県のアクサスが、兵庫県神戸市の六甲山上に蒸溜所を設置して酒類の蒸溜事業に乗り出すと発表した。
蒸溜所は同社が今年5月に取得した製薬会社の旧保養所内に設置され、バーなどのビジター施設の併設も予定されている。
同社によれば、2020年11月にはウイスキーやスピリッツ類の製造を開始する計画だという。

現在兵庫県内で稼働するウイスキー蒸溜所としては、「あかし」などを製造する明石市の江井ヶ嶋酒造内の蒸溜所が有名。
この他、同じ明石市の明石酒類醸造が2017年にウイスキー製造免許を取得、現在海外で「Hatozaki(波戸崎)」という名称のウイスキーを販売している。
但し同ウイスキーのラベルには「Kaikyo Distillery(海峡蒸溜所)」なる蒸溜所名が記載されているものの、実際の蒸溜状況は不明。
また、丹波市の黄桜・丹波工場が昨年ウイスキー製造免許を取得しているが、今のところ同社からはウイスキーの販売や製造に関する発表は何も行われていないようだ。

「六甲山ウイスキー」誕生へ 蒸留所見学や販売、試飲も | 神戸新聞NEXT

マルス ル・パピヨン第7弾「ギフチョウ」リリース

mars

source : shop-hombo.co.jp

マルスウイスキーより、ウイスキーの熟成環境を日本の蝶で表現するシングルカスクシリーズ「ル・パピヨン」第7弾となる「マルスモルト ル・パピヨン ギフチョウ」がリリースされている。
マルス信州蒸溜所で2013年に蒸溜されたライトリーピーテッド原酒をアメリカンホワイトオークカスクで6年間熟成させたもので、アルコール度数は58%、容量700mlで価格税込12,960円となっている。
今月上旬には流通していたようだが、公式サイトでは先週末にアナウンスされ、公式ショップでは現在抽選販売が行われている
締切は6月27日、抽選本数は不明。

また、先日お伝えした「マルスモルテージ 越百 マンサニージャカスクフィニッシュ」のリリースも同時にアナウンスされており、こちらは公式ショップで1人1本の制限付きで販売されている。
価格は税込5,400円。

マルスモルト ル・パピヨン ギフチョウ | 本坊酒造

2019年4-6月 国内リリース一覧

新潟麦酒 シングルモルトの生産を開始 佐渡ヶ島に新蒸溜所の設置も

新潟県の地ビール製造会社・新潟麦酒は、新潟市内で建設を進めていた蒸溜所で今月中にもシングル・モルト・ウイスキーの生産を開始する。
また同県佐渡市にも、同市で産業廃棄物のリサイクルなどを行う環境保全事業と連携して新たな蒸溜所を設置し、今年9月には生産を開始するという。
佐渡市に新設される蒸溜所では佐渡産の大麦を原料とする予定で、熟成は当面新潟市内の蒸溜所で行うものの、将来的には佐渡市内に設置する熟成庫で行う。
新潟麦酒は昨年秋よりウイスキー事業へ参入しており、現在は輸入原酒を使用したブレンデッド/ブレンデッド・モルト・ウイスキー「越ノ忍」の製造・販売を行っている。

新潟県では、新潟市で「新潟亀田蒸溜所」が同県の印章製造販売会社・大谷などの出資により2020年のウイスキー生産開始を目指して建設中の他、日本酒・八海山で知られる同県南魚沼市の八海醸造が北海道ニセコ町に蒸溜所を建設中など、にわかにウイスキー造りの気運が高まっている。

新潟麦酒、佐渡にウイスキー蒸留所 地元産大麦を使用 | 日本経済新聞

マルスウイスキー、マンサニージャカスクフィニッシュの「越百」を限定リリース

マルスウイスキーより、「マルス・モルテージ 越百 マンサニージャ・カスク・フィニッシュ」が限定リリースされている。
公式アナウンスは無いものの数日前より一部酒販店で流通しており、希望価格は税別5,000円程度だと思われる。
アルコール度数は42%、容量700ml。限定本数などは現在のところ不明。

2019年4-6月 国内リリース一覧

詳しい情報が分かり次第この投稿は更新する予定です。

ニッカ「ブラックニッカ ディープブレンド ナイトクルーズ」を限定発売

nightcruise

source : amazon.co.jp

ニッカは「ブラックニッカ」の限定商品「ブラックニッカ ディープブレンド ナイトクルーズ」を5月28日より発売する。
通常の「ディープブレンド」をベースに、新樽で年数10年以上熟成させた余市ヘビーピーテッドモルトとバーボン樽熟成の宮城峡カフェグレーンを使用し、「ディープブレンド」の特徴であるピートの余韻を際立たせたブレンドだとする。
アルコール度数45%、容量700mlでオープン価格(参考小売価格税別2,000円)となっている。

『ブラックニッカ ディープブレンド ナイトクルーズ』 5月28日(火)数量限定で新発売! | アサヒビール

(5月7日に投稿後、同月10日に公式アナウンスがあったため、投稿の内容を一部修正しました。)

2019年4-6月 国内リリース一覧

「シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング Bottled in 2019」リリース

yakushima2019

source : hombo.co.jp

本坊酒造より「シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング Bottled in 2019」がリリースされている。
2015年にマルス信州蒸溜所で蒸溜され、屋久島エージングセラーで熟成された原酒によるもので、シェリーカスク熟成のもを主体にヴァッティングされている。

アルコール度数は58%、限定本数1,760本、価格は税別9,000円。
今月より酒販店等で販売されている他、公式オンラインショップでは現在抽選販売がおこなわている。
抽選締切は4月24日午前9時、抽選本数は不明。

シングルモルト駒ヶ岳 屋久島エージング Bottled in 2019 | 本坊酒造

2019年4-6月 国内リリース一覧

マルスモルト「ル・パピヨン」シリーズ 第6弾「イシカゲチョウ」発売

marsbutterfly6

shop-hombo.jp

マルスウイスキーよりシングル・カスクシリーズ「ル・パピヨン」第6弾として、「マルスモルト ル・パピヨン イシカゲチョウ」がリリースされる。
マルス信州蒸溜所で2015年5月に蒸溜、マルス津貫蒸溜所でシェリーバットを使って熟成されていたミディアムピーテッドの原酒を2019年2月にボトリングしたもの。
アルコール度数58%、容量700ml、アウトターン464本で、価格は税別10,000円となっている。

また公式サイトでは、昨年12月と今年1月頃にはそれぞれ流通していた「シングルモルト駒ヶ岳 津貫エイジング Bottled in 2018」と「シングルモルト駒ヶ岳 ダブルセラーズ Bottled in 2019」の発売が改めてアナウンスされている。

マルスモルト ル・パピヨン イシカゲチョウ | 本坊酒造

2019年1-3月 国内リリース一覧

ニッカ 「ザ・ニッカ 12年」「カフェグレーン」「カフェモルト」を休売へ

nikka12

ザ・ニッカ 12年  source : amazon.co.jp

ニッカは「ザ・ニッカ 12年」「カフェグレーン」「カフェモルト」の出荷を停止する。
具体的な停止時期は不明だが、既に多くの酒販店で取扱い終了となっているようだ。

「カフェグレーン」「カフェモルト」は一時的な停止だとされているが、「ザ・ニッカ 12年」については後継商品としてNASのブレンデッド・ウイスキー「ザ・ニッカ テーラード」の発売が4月3日に予定されている為、このまま終売となる可能性も高いと思われる。
この休売により、ニッカウヰスキーのラインナップ中、熟成年数が表記された商品は「竹鶴」ブランドの物のみとなる。

ザ・ニッカ | ニッカウヰスキー

昨日発表された余市と宮城峡の「リミテッドエディション2019」の発売と同じく、昨年末から出回っていた情報です。
こちらは今のところプレスリリースは出ていませんが、「ザ・ニッカ」の公式ページが出来上がっていたのと、Forbes.comの記事中で言及されていたので、投稿しました。

「余市 リミテッドエディション 2019」「宮城峡 リミテッドエディション 2019」発売 お値段各税別30万円

nikka2019

source : asahibeer.co.jp

ニッカは宮城峡蒸溜所設立50周年を記念して、「シングルモルト宮城峡 リミテッドエディション 2019」「シングルモルト 余市 リミテッドエディション 2019」を発売すると発表した。

各蒸溜所の原酒から、1960年代・70年代・80年代・90年代・2000年代の物をそれぞれ厳選しヴァッティングさせたシングル・モルト・ウイスキーで、特に「宮城峡 リミテッドエディション 2019」には、同蒸溜所で初めて蒸溜された原酒も使用されている。
各アルコール度数48%、容量700ml、限定700本、価格は税別300,000円で、ホテルやバーなどの業務用市場中心に供給される。発売日は3月12日。

また、宮城峡蒸溜所に2021年までにウイスキー樽貯蔵庫を新設し、生産能力の向上を図ることも同時に発表されている。

ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所設立50周年施策 「ウイスキー未来基地」をテーマに、 数量限定商品の発売、蒸溜所での特別企画展開催など順次展開! | アサヒビール

かなり前から情報が出回っていた商品ですが、ようやくプレスリリースが発表されました。
NA扱いのウイスキーとしては目を疑う価格で、先日Forbes.comにもその値段は無いわ的な記事が掲載されていました。
どうせなら「宮城峡 1969 50年」300万円くらいをブチ上げて欲しかったです。
実際のところ、60年代の原酒はどの程度使われているのでしょうか。

2019年1-3月 国内リリース一覧

本坊酒造 ブレンデッドウイスキー「火星」をフランス限定でリリース

kasei

source : whisky.fr

本坊酒造・マルスウイスキーの新たなブレンデッド・ウイスキー「火星(Kasei)」が、フランスの大手ウイスキー専門店ラ・メゾン・デュ・ウイスキー(La Maison du Whisky)からの専売商品として発売されている。
複数種の樽の原酒をブレンドしたもので、ピーテッドタイプの原酒も少量使用されているようだ。
アルコール度数40%、容量700ml、価格は€36(約4,500円)となっている。

MARS Kasei 40% | La Maison du whisky

「厚岸 NEW BORN FOUNDATIONS 3」3月発売

akkeshi

source : akkeshi-distilley.com

厚岸蒸溜所より「厚岸 NEW BORN FOUNDATIONS 3」が発売される。
昨年2月に発売された「FOUNDATIONS 1」、同8月に発売された「FOUNDATIONS 2」に続くシリーズ第3弾で、今回はノンピート原酒を北海道産ミズナラ製の樽で8〜23ヶ月熟成させた十数樽をヴァッティングさせた物となっている。
アルコール度数は55%、容量200ml、価格税別5,800円で3月5日より販売開始。

また、今年8月にリリース予定の第4弾はブレンデッド・ウイスキーになると予告されている。

第3弾は「道産ミズナラ樽熟成」 ウイスキー「厚岸ニュー・ボーン」 3月上旬全国発売 | 北海道新聞
厚岸蒸溜所公式Facebook @akkeshi.distillery

2019年1-3月 国内リリース一覧

サントリー「白角」休売へ

shirokaku

source : suntory.co.jp

サントリーが原酒不足から「白角」の全商品、及び「知多」の350mlサイズ、「角瓶」のコンビニ向け450mlサイズを休売にすると報じられている。
既に「白角」の生産は終了、在庫は3月末には無くなる見通しで、缶入り商品の「特撰白角水割」のみ販売が継続される。
この休売により原酒を確保し、「角瓶」などの他の商品の安定供給を図る。

サントリーは同じく原酒不足から昨年の6月に「白州 12年」を同9月には「響 17年」を休売にしている

ウイスキー「白角」、販売休止へ 原酒不足で サントリースピリッツ | 毎日新聞

本坊酒造、マルス信州蒸溜所を増強

本坊酒造が12億円を投じ、マルス信州蒸溜所に蒸溜棟や貯蔵庫、ビジター施設を新設すると日本経済新聞が報じている。

需要の急増による原酒不足から、国内各社はここ数年生産能力の増強を急いでおり、昨年1年間だけでも、サントリーによる白州蒸溜所と近江エージングセラーの貯蔵能力増強、ベンチャーウイスキーの蒸溜所新設、キリンによる富士御殿場蒸溜所の生産能力増強、木内酒造の蒸溜所新設などが明らかになっている。

本坊酒造、長野にウイスキー蒸留棟新設 | 日本経済新聞