カテゴリー別アーカイブ: ジャパニーズ・ウイスキー

日本で生産されるウイスキーです。

本坊酒造 ブレンデッドウイスキー「火星」をフランス限定でリリース

kasei

source : whisky.fr

本坊酒造・マルスウイスキーの新たなブレンデッド・ウイスキー「火星(Kasei)」が、フランスの大手ウイスキー専門店ラ・メゾン・デュ・ウイスキー(La Maison du Whisky)からの専売商品として発売されている。
複数種の樽の原酒をブレンドしたもので、ピーテッドタイプの原酒も少量使用されているようだ。
アルコール度数40%、容量700ml、価格は€36(約4,500円)となっている。

MARS Kasei 40% | La Maison du whisky

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「厚岸 NEW BORN FOUNDATIONS 3」3月発売

akkeshi

source : akkeshi-distilley.com

厚岸蒸溜所より「厚岸 NEW BORN FOUNDATIONS 3」が発売される。
昨年2月に発売された「FOUNDATIONS 1」、同8月に発売された「FOUNDATIONS 2」に続くシリーズ第3弾で、今回はノンピート原酒を北海道産ミズナラ製の樽で8〜23ヶ月熟成させた十数樽をヴァッティングさせた物となっている。
アルコール度数は55%、容量200ml、価格税別5,800円で3月5日より販売開始。

また、今年8月にリリース予定の第4弾はブレンデッド・ウイスキーになると予告されている。

第3弾は「道産ミズナラ樽熟成」 ウイスキー「厚岸ニュー・ボーン」 3月上旬全国発売 | 北海道新聞
厚岸蒸溜所公式Facebook @akkeshi.distillery

2019年1-3月 国内リリース一覧

サントリー「白角」休売へ

shirokaku

source : suntory.co.jp

サントリーが原酒不足から「白角」の全商品、及び「知多」の350mlサイズ、「角瓶」のコンビニ向け450mlサイズを休売にすると報じられている。
既に「白角」の生産は終了、在庫は3月末には無くなる見通しで、缶入り商品の「特撰白角水割」のみ販売が継続される。
この休売により原酒を確保し、「角瓶」などの他の商品の安定供給を図る。

サントリーは同じく原酒不足から昨年の6月に「白州 12年」を同9月には「響 17年」を休売にしている

ウイスキー「白角」、販売休止へ 原酒不足で サントリースピリッツ | 毎日新聞

本坊酒造、マルス信州蒸溜所を増強

本坊酒造が12億円を投じ、マルス信州蒸溜所に蒸溜棟や貯蔵庫、ビジター施設を新設すると日本経済新聞が報じている。

需要の急増による原酒不足から、国内各社はここ数年生産能力の増強を急いでおり、昨年1年間だけでも、サントリーによる白州蒸溜所と近江エージングセラーの貯蔵能力増強、ベンチャーウイスキーの蒸溜所新設、キリンによる富士御殿場蒸溜所の生産能力増強、木内酒造の蒸溜所新設などが明らかになっている。

本坊酒造、長野にウイスキー蒸留棟新設 | 日本経済新聞

公民館が蒸溜所に 木内酒造、新蒸溜所設立へ

日本酒「菊盛」や「常陸野ネストビール」などを製造する茨城県那珂市の木内酒造が、東日本大震災以後、耐震性の問題から使用できなくなっていた同県石岡市八郷地区の旧公民館を市より買収、八郷蒸溜所として再生しウイスキーなどの製造を行う。

木内酒造は2016年より那珂市の額田醸造所内に設置された蒸溜施設でウイスキー造りを進めているが、およそ4億円を投じて設立される新蒸溜所は、額田蒸溜所の12倍の生産能力を備える計画だ。
また現在額田蒸溜所では原料となる大麦その他の穀物の内4割程度を茨城県産の物で賄うが、新蒸溜所では原料は全て茨城県産の物を使用するという。

旧公民館の一部解体工事は既に始まっており、蒸溜所の稼働は2019年の6月を目指す。
また2020年には新たな熟成庫の建設も予定している。

茨城の木内酒造、石岡市に蒸留所新設 | 日本経済新聞
石岡にウイスキー工場 木内酒造、来年6月 震災被害の公民館跡 | 茨城新聞

「富士山麓 樽熟原酒50度」終売

fujisanroku

source : fujisanroku.jp

キリンがハイボールブームなどによる原酒不足から「富士山麓 樽熟原酒50度」の出荷を2019年3月末で停止すると、日本経済新聞が報じている。
同製品は2016年3月に旧製品の「富士山麓 樽熟50度」からリニューアルされて発売されたが、わずか3年での終売となる。
この終売により確保した原酒は、同じ「富士山麓」ブランドの高価格帯商品である「富士山麓 シグニチャーブレンド」や、今後発売される新商品に使用される予定だという。

キリンは高まる需要に対応する為、50年ぶりに富士御殿場蒸溜所の生産能力増強に踏み切ると、先日報道されたばかり。

ウイスキーブームの拡大と原酒不足から、この数年で終売・休売となる銘柄が相次いでいる。
ニッカは2015年に「余市」「宮城峡」の熟成年数が表記された製品の販売を終了しており、サントリーも今年に入ってから「白州 12年」「響 17年」を相次いで休売としている。
またキリンも2015年に「富士山麓 18年」を終売とした。

ウイスキー原酒不足広がる キリン「富士山麓」一部終売へ | 日本経済新聞 

「軽井沢 50年」「マッカラン 50年」他、チャリティーオークション開催中

karuizawa

source : whisky.auction

英国のオンラインウイスキーオークションWhisky.Auctionで、プラスチック海洋汚染対策の為のチャリティーオークションが開催されている。
出品されているのはこのオークションの為にボトリングされた物を含む貴重な19本のウイスキーと2本のラムで、大半がワンオフのボトルとなっている。
出品リストは以下の通り。

軽井沢 50年
ウイスキー・エクスチェンジ提供、限定2本の内の1本、65.2%、500ml。
マッカラン 1949 50年 ミレニアム・デキャンター
エドリントン提供、1999年にボトリングされた物、43%、700ml。
タムデュー 1963 55年 #4678
イアン・マクロード提供、限定1本、55.4%、700ml。
ダルモア 1973 45年 #4
ホワイト&マッカイ提供、限定1本、40.2%、700ml。
アードベッグ 37年
LVMH提供、限定1本、49.7%、700ml。
ポートエレン 38年
ディアジオ提供、限定1本、55.9%、700ml。
ボウモア 43年
ビーム・サントリー提供、限定1本、43.2%、700ml。
バルヴェニー 1973 ビンテージ・カスク
ウィリアム・グラント・アンド・サンズ提供、限定1本、49.7%、700ml。
ミクターズ 22年
ミクターズ蒸溜所提供、限定1本、57.5%、700ml。
ブローラ 35年
ディアジオ提供、限定1本、52.9%、700ml。
グレンファークラス 1967 42年
グレンファークラス蒸溜所提供、限定1本、41%、700ml。
カロニ 1994 24年 フル・プルーフ」(ラム)
ヴェリエ社提供、限定3本の内の1本、59%、1.5L
O.F.C. 1990
サゼラック提供、限定63本の内の1本、45%、750ml。
フォースクエア 2003 15年」(ラム)
フォースクエア蒸溜所提供、限定1本、60%、700ml。
グレンリベット 1948 50年 #542 G&M
ゴードン&マクファイル社提供、ボトルナンバー#0685、40%、700ml。
スプリングバンク 14年
スプリングバンク蒸溜所提供、限定1本、56%、700ml。
余市 1988 シングルカスク #100212
ニッカ提供、62%、700ml。
グレンスコシア 1973
ロッホ・ローモンド・ディスティラーズ提供、限定1本、46.1%、700ml。
クライゲラヒ 31年
バカルディ提供、52.2%、700ml。
トマーティン センテナリー 30年
トマーティン・ディスティラーズ提供、1997年に限定1000本でリリースされた物の内の1本、43%、900ml。
オールド・プルトニー 30年
インターナショナル・ビバレッジ提供、40.3%、750ml。

投稿時点での最高入札額順。

オークションは現地時間27日の午後7時半(日本時間28日午前4時半)まで。

Whisky for Oceans : Charity Auction to Battle Plastic Pollution | Whisky.Auction