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バルブレア、ラインナップを一新

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source : balblair.com

バルブレアはラインナップを一新し、新たに以下の5商品をリリースする。

バルブレア 12年
熟成にバーボンカスクとダブルファイヤードアメリカンオークカスクを使用したもの。英国での価格£45、国内での価格税別6,800円。
バルブレア 15年
バーボンカスクで熟成した原酒をファーストフィルスパニッシュオークシェリーバットでフィニッシュしたもの。£75、税別11,000円。
バルブレア 18年
15年と同じくバーボンカスク熟成後、ファーストフィルスパニッシュオークシェリーバットでフィニッシュ。£120、税別19,500円。
バルブレア 25年
バーボンカスク熟成後、オロロソシェリーカスクでフィニッシュしたもの。£400。
バルブレア 17年
免税店市場限定商品。15年、18年と同じくバーボンカスク熟成後、ファーストフィルスパニッシュオークシェリーバットで熟成したもの。

全てアルコール度数46%。
「25年」を除く4商品は既に先月末より英国で発売されており、日本でも「12年」「15年」「18年」が5月21日より発売されるようだ。

バルブレアはタイ・ビバレッジ傘下となった2006年以降、スコッチ・ウイスキーとしては珍しいシングルヴィンテージによるリリースを行ってきたが、今回のリニューアルにより一般的な熟成年数を記載したリリースに切り替えられ、今後は一部限定商品にのみヴィンテージの記載が行われる。
現行の「バルブレア 1991」などの旧商品は、在庫のみで販売終了となる。

また今回のリニューアルではブランドロゴやラベルデザインなども変更されており、大幅なリブランドとなっている。

Balblair Removes Vintages Amidst Revamp | Scotchwhisky.com
New Balblair Age-Statement Collection Revealed (PDFファイル) | International Beverage

同じくシングルヴィンテージによるリリースを長年行ってきたグレンロセスも、昨年秋に熟成年数のみを記載したリリースへ方針転換しました。
この背景には、原酒不足によりシングルヴィンテージの維持が困難になった事に加え、消費者が12年、18年といった熟成年数の記載された商品を好むといった事情もあるようです。

2019年4-6月 国内リリース一覧

バルブレア「2000 セカンド・リリース」「1991 サード・リリース」発売

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Source : scotchwhisky.com

バルブレアのラインナップに”Balblair Vintage 2000 2nd Release“と”Vintage 1991 3rd Release” が新たに加わる。
“2000 2nd”はバーボンバレルで13年熟成後、ファーストフィル・スパニッシュオーク・シェリーバットで5年後熟させたもので、46% ABV、RRPは£70。
“1991 3rd”はバーボンバレルで24年熟成の後、ファーストフィル・スパニッシュオーク・シェリーバットで3年後熟させたもので、46% ABV、RRPと£125なっている。

Introducing Vintage 2000 2nd Release and Vintage 1991 3rd Release | Balblair

バルブレア、グラスゴー空港限定シングルカスクリリース

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Source : balblair.com

バルブレアよりグラスゴー空港限定ボトルとして「ヴィンテージ1991 シングルカスク#013」がリリースされる。
1991年より2014年までの23年間ファーストフィルバーボンバレルで熟成させた原酒をシェリーバット(このバットのナンバーが013)でフィニッシュした物で、今後免税店向けにリリースされるシングルカスクシリーズの最初の商品となる。
ノンチルフィルタード、51.5% ABV、700ml、RRP £235で、486本限定で販売される。

2017年免税店リリース一覧