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バッファロートレース、フレンチオーク樽で12年熟成のバーボンリリース

frenchoak

source : oldchateroak.com

バッファロー・トレース蒸溜所の実験的レーベル「オールド・チャーター・オーク」より、レーベル第2弾「オールド・チャーター・オーク フレンチ・オーク(Old Charter Oak French Oak)」がリリースされる。
イーグル・レアやE・H・テイラーにも使用されるバッファロー・トレースのマッシュビル#1から2007年に蒸溜された原酒をフレンチオークカスクで12年間熟成させたもので、92プルーフ(46%)でボトリングされている。
価格US$70で、今月末より発売される予定。

Buffalo Trace Announces French Oak as Second Old Charter Oak Release | The Bourbon Review
oldcharteroak.com | オールド・チャーター・オーク公式サイト

バッファロートレース蒸溜所、設備拡大へ

米サゼラック(Sazerac Company)は逼迫するバーボンの需給を受け、今後10年間で12億ドルを投じて同社の基幹蒸溜所バッファロー・トレース(Buffalo Trace Distillery)の生産設備を増強すると発表した。

バッファロー・トレースでは2013年より需要の増加を予測して生産拡大を行っており、今年よりバッファロー・トレースやブラントン、W・L・ウェラーなどのバーボンの出荷数増に成功している。
だがサゼラックによれば需要の増加は予測を上回っており、この5年間の生産拡大は十分な物とはならなかったため、今回の設備拡大に踏み切ったとしている。

計画では既に完成している2つの新たな熟成庫に続き、今後数年の間4ヶ月に1棟のペースで58,800バレルを収容可能な熟成庫が新築される。
また既存の物を含む全ての熟成庫に、冬の間の温度低下を防ぐ為の断熱設備が追加される。
この他、老朽化した発酵槽やボイラーが新たな物と交換され、新たな冷却塔が増設される予定だ。

Thirsty Drinkers Cope with Scarcity Amidst Bourbon Shortage (PDF) | Buffalo Trace Distillery