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カティーサーク、フランスへ出航

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source : cutty-sark.com

グレン・マレイ、スターローの2蒸溜所やブレンデッド・ウイスキー「ラベルファイブ(Label 5)」を傘下に持つ仏酒類大手ラ・マルティニケーズ・バーディネ(La Martiniquaise-Bardinet)が、ブレンデッド・ウイスキー「カティー・サーク(Cutty Sark)」を英エドリントンから買収した。買収条件は非公表。

「カティー・サーク」は1923年に老舗ワイン・スピリッツ商のベリー・ブロス・アンド・ラッドにより設立されたブレンデッド・スコッチ・ウイスキーで、日本を始めとして世界中で高い知名度を誇る。
2010年にブランドはエドリントンへ売却されたが、ポートフォリオ全体のプレミア化を進める同社が売却先を模索していると、今年6月に報じられていた。

なお、同じくエドリントンが売却先を探していると報じられたグレンタレット蒸溜所には、今の所買い手は現れていないようだ。

Cutty Sark Sold to Glen Moray Owner | Scotchwhisky.com

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グレンタレット蒸溜所とカティサーク売ります

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グレンタレット蒸溜所とフェイマスグラウス・エクスペリエンス  source : scotchwhisky.com

マッカランやハイランド・パーク、グレンロセスなどを傘下に持つエドリントン(Edrington)は、プレミアム価格帯ブランドへの資源集中戦略の一環として、所有するグレンタレット蒸溜所(Glenturrert Distillery)とブレンデッドウイスキーブランド「カティーサーク(Cutty Sark)」を売却すると発表した。
売却先は未定だが、同社によれば興味を示す買い手が既にいるという。

グレンタレットは長い歴史を持つ(一説では現存するスコットランド最古の蒸溜所)蒸溜所だが、現在の生産規模は非常に小さく、生産された原酒は大半がブレンド用に使用されている。
また同蒸溜所は現在エドリントンが所有する別のブレンデッドウイスキーブランド「フェイマスグラウス(The Famous Grouse)」のビジターセンター「フェイマスグラウス・エクスペリエンス」を併設しており、このビジターセンターは蒸溜所と共に売却される予定だが、「フェイマスグラウス」ブランド自体は引き続きエドリントンが保持するようだ。

「カティサーク」はロンドンのワイン&スピリッツ商、ベリーブラザーズ・アンド・ラッド(Berry Bros. & Rudd / BBR、グレンロセス蒸溜所の前オーナーでもある)が1923年に創設した、今では世界的人気を保持するブランドで、特にスペイン、ギリシャ、ポルトガルではブレンデッドウイスキーの売り上げ1位を誇る。
エドリントンは2010年に同ブランドをBBRより取得していた。

Glenturret and Cutty Sark Brands for Sale | Scotchwhisky.com

グレンタレット、蒸溜所限定ボトルリリース

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Source : theglenturret.com

グレンタレットより、蒸溜所限定シングルカスクウイスキー「Cask 100 Peated Drummond Edition」が発売された。
同蒸溜所の創業者John DrummondとHugh Drummondが創業当時、ピートを採掘するための許可書を偽造していた事にインスピレーションを受けたリリースだとしている。
カスクストレングス(58.9% ABV)、RRP £145、限定315本で販売される。

Glenturret Adds Cask 100 Peated Drummond Edition Range | theglenturret.com